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建物の「基準」を、
ミリ単位でつくる仕事。

建物を建てるとき、最初に必要なのは「基準線」です。 柱の位置、壁の位置、床の高さ——すべての工事は、この線を起点に始まります。その基準線を引く仕事が、墨出し工事です。

墨出しの仕事とは。

設計図を現場に落とし込み、床・壁・天井に基準線を引く作業です。

この線を起点に、鉄筋・型枠・内装——すべての工事が動き出します。求められるのは、正確性。1ミリのズレが、建物全体に影響します。

墨出しがなければ、工事は始まらない。
建設現場の「最初の一手」を、創墨社が担っています。

コンクリート壁に「FL±0」の基準を書き込む墨出し作業の様子
THE WORK

一本の線が、建物をつくる。

コンクリートの床面に、道具と墨を使って寸法と基準線を出す手元

床に、基準を刻む。

墨壺を使い、コンクリートの床面に正確な基準線を引く。すべての工事は、この一本から始まります。

コンクリート壁に糸を張り、壁面の芯を出す作業

壁に、を通す。

糸を張り、壁面の芯を正確に出す。見えない基準が、仕上がりの精度を左右します。

床と壁が交わる入隅の手元で、角まで丁寧に墨を入れる作業

角まで、妥協しない

床と壁が交わる入隅にも、正確な墨を入れる。どこにでも、同じ精度で。

階段の壁面に刻まれた基準線と寸法記号

線が、建物を導く

壁面に刻まれた基準線に沿って、職人たちが動き出す。私たちの仕事は、ここで終わりません。

ある1日の流れ。

01
8:00 午前の作業(測量・墨出し)
2名体制で現場に入ります。基本的に直行しますが、近い現場では一緒に移動することも。
02
10:00 午前休憩(15分)
午前・午後それぞれ15分の休憩があります。
03
12:00 お昼休憩(1時間)
お昼に1時間の休憩があります。作業の区切りにあわせて、お昼の休憩を取ります。
04
13:00 午後の作業(測量・墨出し)
午後は、午前の続きの作業や、仕上げの工程に入っていきます。
05
17:00 午後の作業・終了 現場から直帰
早く終わることも日常的にあります。残業はほぼありません(年間5時間以内)。

一人前になるまでの道のり。

〜半年

基本を覚える

基本の作業と道具の使い方を、先輩と一緒に一つずつ習得。

半年〜1年半

補助から主体へ

現場の流れを理解し、補助役から主体的な作業へとステップアップ。

1年半〜3年

独り立ち

一人前として現場を任される。早い人は1年半、平均2年半〜3年。

手に職だけでなく、資格も。

創墨社では、資格取得を会社がサポート。取得にかかる費用・時間を、会社が後押しします。

CERTIFICATION

職長教育

現場で作業者を指揮・監督する「職長」になるための教育。

取得サポートあり
CERTIFICATION

フルハーネス型安全帯使用作業特別教育

高所でフルハーネス型安全帯を使う作業に必要な特別教育。

取得サポートあり
CERTIFICATION

高所作業車運転技能講習

高所作業車を運転・操作するための技能講習。

取得サポートあり
FULL SUPPORT

取得にかかる費用・時間は会社が負担。働きながら、手に職と資格を増やしていけます。

RECRUITING 2026

建物の最初の一手を、一緒に担いませんか。